カテゴリ:●Round memo2( 3 )   

Round memo2  第3回   

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寒い冬も明け、いよいよゴルフシーズン到来です!
イベントなどのレッスンで、「いかがですか〜?」と質問すると「練習場では良いボールが打てるのに、コースに行くと曲がってしまう」という声を良く耳にします。

そこでスコアアップ、またはベストスコアを出すための練習場での練習方法をご紹介します!

ゴルフはメンタルのスポーツだと言われます。
しっかり練習を重ね、コースで強い意志の元プレーしても、思い通りにいかない事は多々ある事でしょう。
その度にガッカリして、自信もなくなり…次第に失敗体験ばかりが脳に残ってしまいます。

ゴルフは1球1球の積み重ねでスコアメイクしていきます。
例え納得できないショットでも、次でリカバリー出来れば、パーはパーなのです。
毎回、納得のいくショットを打つ事は難しい事。失敗してしまっても次に繋げるためのリカバリーショットが打てれば良いのです。
そう!少しの失敗は許されるスポーツなのです。

そこで、練習場での練習をちょっと工夫してみましょう!
「1打のスーパーショットより、まずは50%のナイスミスを増やしましょう!」
練習場で1球1球を大切に打っていますか?と質問すると「もちろん打ってます」と答えが返ってきます。1球1球を大切にと言う事は、今から打とうとするボールを、本番と同じように…

1. 打って行きたい目標を決める。
2. 目標方向とボールをを結んだ後方線上からアライメント
 (自分がどの方向構えるのか)を確認。
3. アドレス(構え)の向き、ボールの位置、スタンス(足の向きや幅)を確認。
4. 打った後、打って行きたい目標とどのくらいズレていたのかを確認。

私が練習場でレッスンしていても、1打1打このルーティーン(準備動作)をやっている人はあまりお目にかかった事はありません。
この積み重ねにより成功体験が増え、自分の更なる修正点も見つけられます。
練習場でアウトサイド…、インサイド…など技術的な事ばかり気になる人は、
この練習をする事により、本当の意味での技術的な課題が分かってくるでしょう!!
そしてこの練習の積み重ねが、ゴルフメンタルを強くしていきます。
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by respoism | 2010-04-07 00:00 | ●Round memo2

Round memo2  第2回   

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ゴルフシーズンですね。
この時期にコースデビューする方も、少なくないと思います。

コースデビューということは、何から何まで初めてで、ある意味、試練の時! ちゃんと当たるか?とか時間通りに回れるか?とか…不安はたくさんです。
また、デビューの方と一緒に回る方も、心の準備をしなくてはいけません。予測できない事態が起こるかも…(笑)

先輩ゴルファーの心遣いとして、私が素敵だなぁと思ったことがあります。
それは初心者ゴルファーへの掛け声。

ご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、私はゴルフファッション雑誌『Regina』の主催するReginaスクールを担当しています。
その生徒さんたちとコンペを開いたのですが、初心者の方も数名いて…、ドライバーショットが、コロコロコロ…だったんです。

そしたら、一緒に回っていた一人の女性が
「ナイス!コロコロ!」と声を掛けたのです(笑)

私は思わず笑ってしまいましたが、とにかく前進したのだから、「ナイス!」という発想に、関心しました。

ハーフ2時間15分で回ってこなくてはいけないゴルフは、初心者の方にはなかなか難しいことですが、そんなふうに初心者の子を気遣いながら、進むことの大切さを教えることが出来る、掛け声でした。
言われる方も、頑張る気力が湧くし、優しさが詰まった掛け声だと思いました。

「ナイス!コロコロ!!」

始めは誰でも、コースデビューを経験します。
先輩ゴルファーの方々、そんな優しさを持ってあげてください。
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by respoism | 2009-11-30 00:00 | ●Round memo2

Round memo2 第1回   

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ゴルフには、「ボールはあるがままにプレーせよ」という原則のルールがあります。
あるがまま…とは、単純にボールの置かれた状況だけを言ってるワケではありません。
自分自身のその日の体調や、コースコンディション、天候など…。
プレーヤーが直面する、あらゆる状況のことを言います。

つまり、「どんな条件であっても、自分に与えられた試練としてそれを受け入れ、自分自身で克服せよ!」と言うこと。
そして、プレーする条件に加え、結果もあるがままに受け止めなくてはいけません。
例え、どんな結果だったとしても…(汗)。
調子が良い時、悪い時は誰にでもあります。
いつも同じ状況なんて、あり得ないのです。

自分自身に期待し過ぎたり、妙に弱気になったり、心の重荷を背負うことなくあるがままにプレーを楽しんでみてください。
そんな素直な心が、技術の上達へも導いてくれるはずです。
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by respoism | 2009-10-13 11:58 | ●Round memo2